３日目
１時間も有れば、一回りできそうなくらいの小さな村ですが、どこを見ても可愛らしく、絵になる風景に囲まれ、こういう所での暮らしとはどのようなものか、思いをめぐらせるものの全く想像及ばず、結局 見ているだけが一番かなぁ・・・と結論が・・・・・。(^_^;)
奇麗事じゃあ生きていけないもんね！(^o^)V
壁に施された
騙し絵の装飾
見て見て！可愛らしいネコの鉄製オブジェ
壁のヨコストライプも影も描いたものです。 
なにげなーく玄関に置かれたプランターがオシャレ！
向こうに見える村もファリコンなんですって！
オリーブの木々に囲まれたアパルトマン。
村役場での懇親会の様子。（折り紙を披露）
仏語のテキストに出てくるレストラン前で
ファリコンからは可愛らしいSUNBUSで帰る事に。
途中下車して、マチス美術館へ
ここでは昨日昼休みで入れなかったロザリオ礼拝堂の制作模型から下絵に至るまで展示されていて感激しました。
更に、目の不自由な人でも作品を楽しめるような配慮があるのには驚きでした。日本では考えられません。
ざっと村を見て回った後、村役場で急遽準備された懇親会
持参した折り紙などを披露して楽しいひと時を過ごさせていただきました。
次はメインイベント！目的のレストランでランチです。
ファルシーという、ピーマンやトマトに詰め物をした料理がおいしかったです
